
モノを捨てるのは、もったいない!
皆さん、モノを捨てるのがもったいないと思ったことはありますか?
もちろん、「まだ使えるけど……ちょっと使いづらいんだよなぁ」とか「まだまだ使えるけど、新しいの買っちゃったし……」みたいな経験は、誰にでもあると思います。
さらに、家電や家具の場合、処分費用がかかったりします。お金を払って、捨てなければいけないのです。
それって、非常にもったいないですよね。
捨てないでお金に換えよう!
さて、前述したように、いまはモノを捨てるにもお金がかかる時代です。わざわざ使えるものを、お金を出して捨てるなんて馬鹿らしい……それよりも、使わないものを売ってお金にかえてしまいませんか?
つまり、中古ショップに販売してしまおう、ということです。<中古>というと、本やDVD、ゲームなどを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、いま増えてきている大規模リサイクルショップでは、いろんなものを買い取ってくれるのです。
リサイクルショップに売れるものって?
リサイクルショップでは、どんなものを扱っているのでしょうか?
一番名前が知られているリサイクルショップといえば ブックオフでしょう。
お売りくださいという看板と、「本を売るなら~」のTVCMで有名な総合リサイクルショップです。
もともと、新古書店として営業をはじめたブックオフですが、現在は、本以外にもさまざまものを扱う大型の店舗が増えてきています。
大型店では、図書のほかに、衣類・家電・PC・衣類・ブランドバッグ・楽器・貴金属・ホビー用品など、本当に多種多様なものを扱っています。生活にかかわるものは、ほとんどすべて扱っているといっても過言ではないと思います。
ブックオフのほかには、総合リサイクルショップとして関東を中心に展開している トレジャー・ファクトリーやブランド品・貴金属を中心とする大黒屋などがあります。
リサイクルショップで高く買い取ってもらうためには
リサイクルショップで、品物を高く買い取ってもらうコツなどはあるのでしょうか?
今回、筆者の家の近くにある総合リサイクルショップ スマイルカンパニー大和店さんにお邪魔して、買取のコツなどを聞いてきました。
店員さんに詳しく聞いたところ、いくつかのコツがあるようです。
そのいち、季節を考える
リサイクルショップの買い取り価格には、季節が大きな影響を与えるそうです。
たとえば、冬物の服を売ろうとする場合、冬物シーズンが来る前に売りに行くと、値段がつきやすいそうです。(夏の終わりくらいから買取を強化するそうです)
逆に、春夏物なら冬の終わりにかけてもっていくと良いとのこと。
扇風機や暖房器具なども、同じように季節を先取りして売りに行くと良いそうです。
そのに、きれいにしてから持っていく
当然のことのようですが、美品の方がよい値段がつくそうです。
その理由は、「店頭に並べるまでの手間がかからないから」とのお答え。
たしかに、ショップの店頭に並んでいるものを見ると、きれいな状態で並んでいます。
お店側は、持ち込まれた商品をクリーニング等の作業を加えた後に、店頭に並べているんです。最初からきれいなものは、クリーニングのためコストがかからない。だから、きれいなものは高く売れるんです。
「そんなこと言っても、一度使ったものだしなぁ……」と思われるかもしれません。
そればらば、売りに行く前に汚れなどを落としてから持っていきましょう。そうすれば、買い取り価格がアップするかも……?
そのさん、持ち込みで売る
ショップの中には、郵送や出張買取に来てくれるところもあります。
もし、少しでも高く売りたいのならば、できる限り店頭にもちこむ方が良いそうです。
リサイクルされるものの価格は、それぞれの担当者が査定することが多いそうです。なので、出張買取などの場合、専門の担当者以外の人が査定する場合もあるそうです。その場合は、どうしても安めの見積もりが出さざるを得ない。
また、出張の手数料などがかかるために、持込よりも査定が厳しくなるそうです。
まとめ
そのいち、捨てるより売ろう!
そのに、リサイクルショップで扱っているものは、思っているより多い!
そのさん、高く売るコツをおさえよう!
注:文中のコツは、あくまで筆者個人が調査したものです。
また、ショップによっても買取の基準や扱っているものは異なります。
詳しくは、各ショップに問い合わせてみることをオススメします。
(編集: 川邉絢一郎)
